あなたの笑顔を
もっと素敵に!
当院でサポートします。
FEATURES当院の4つの特徴
Feature01マウスピース型矯正装置(インビザライン)の
多様な実績
当院では世界中で使われている矯正装置、マウスピース型矯正装置(インビザライン)に特化して取り扱っています。これまでワイヤー矯正装置が嫌で治療をあきらめてきた方や、一般的に「マウスピース型矯正装置では治らない」と言われるような症例の方も、ぜひ一度ご相談ください。
矯正治療は、見た目がきれいになるのはもちろん、噛み合わせも改善できるので、すべての歯の寿命を延ばすことにもつながります。
Feature02精密な型どりができる
iTero(口腔内3Dスキャナー)を使用
当院では、日々進化を続ける矯正システムに対応し、口腔内3Dスキャナー「iTero」(アイテロ)を使った治療を行なっています。3Dスキャンを行なうことで、従来の型どりで使っていた材料を使う必要がなくなり、これまでよりスピーディーな診断が可能になりました。
歯科用CTによる事前のCTスキャンデータと、模型をスキャンしたデータを組み合わせて、実現性の高いシミュレーションを行なうことが可能です。
Feature03治療の不安を取り除く丁寧なカウンセリング
当院では、治療の第一歩として患者さまにお口の中の状態をご説明し、今日はどのような治療をするのかをお伝えしてから治療を始めます。「この治療は何のために行なっているのか」「いつまで通えば治療が終わるのか」「費用はいくらかかるのか」、わかりやすい言葉で患者さまが抱える心配や不安を取り除くことがいちばん重要と考えています。カウンセリングに関する費用は一切いただいていません。ご相談だけでもぜひご来院ください。
Feature04溝の口駅1分のアクセスの良さ
矯正治療は長期にわたって治療を行うことが多いため、治療を途中で中断してしまったり通うことが億劫になる患者様まおります。当院は溝の口駅というターミナル駅徒歩1分という好立地にあるため、お仕事帰りの方など、治療を続けやすい環境にあります。
PROBLEMS矯正歯科に関する
こんなお悩みありませんか?
- なるべく痛みの少ない治療がしたい
- 目立つ矯正装置はイヤだ
- 人前に出る仕事をしている
- 誰にも気づかれずに治療がしたい
- 忙しくて歯科医院に頻繁に通えない
- 金属アレルギーが心配
- できるだけ治療期間を短くしたい
- いつもと同じように食事がしたい
マウスピース型矯正装置
(インビザライン)なら
そんなお悩み解決できます
マウスピース型矯正装置
(インビザライン)の特徴
01
透明だから目立たない
装置は透明な素材でできています。しかも表面がなめらかなので、パッと見ただけでは装置があることがわかりません。
02
痛みを抑えた治療ができる
装置ひとつにつき、歯の移動距離は約0.25mmです。この程度の弱い力で少しずつ歯を動かすので痛みを抑えられます。
03
違和感が少なく快適
装置は精密な型どりに基づき約0.5mmの薄さに仕上がります。歯列にフィットするので違和感がほぼなく、快適です。
04
虫歯になりにくい
装置を取り外して、何もない状態で歯を磨けます。装置が邪魔にならずきちんと磨けるので、虫歯を防げます。
05
通院回数が少なくすむ
約1週間に1回、自分で装置を交換します。歯科医師が行なうわけではないので、頻繁な通院は必要ありません。
06
金属アレルギーでも安心
装置は、金属の含まれないポリウレタンでできています。そのため、金属アレルギーを発症する心配がありません。
FLOW治療の流れ
Flow.1
矯正相談
歯並びや噛み合わせの悩みを伺い、マウスピース矯正の適応や治療の流れについて詳しくご説明します。
Flow.2
簡易診断
お口の中を簡単にチェックし、矯正が可能かを判断。初期診断として、治療の方向性を確認します。
Flow.3
精密検査
レントゲンや3Dスキャンを用いて歯並びや顎の状態を詳しく分析し、治療計画の基礎データを取得します。
Flow.4
診断・治療計画
精密診断の結果をもとに、具体的な治療プランや期間、使用するマウスピースについて詳しく説明します。期間:2年~3年程度 治療回数:24~36回程度 費用:700,000~1000,000円(税込)
Flow.5
治療開始
オーダーメイドのマウスピースを装着し、歯の動きを段階的に調整。定期的なチェックを行いながら進めます。
Flow.6
保定期間
矯正後の歯の後戻りを防ぐために、保定装置(リテーナー)を装着し、安定した歯並びを維持します。
Flow.7
定期メンテナンス
矯正後も定期的に歯並びをチェックし、後戻りや噛み合わせの変化を防ぐためのメンテナンスを行います。
インビザラインのリスク・副作用
インビザラインのリスクは
下記になります。
- 頭痛
- 顎関節症
- 耳の障害
- 虫歯
国内の承認医薬品等使用に
関して
そのため、薬機法における医療機器として日本国内で承認されておりません。また、歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。
■入手経路
インビザラインはアメリカのアライン・テクノロジー社の製品です。
アライン・テクノロジー社の日本法人である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しております。
「個人輸入において注意すべき医薬品等について」は下記よりご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
■国内の承認医薬品等の有無
日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがございます。
当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。
出典:
https://www.invisalign.co.jp/
■諸外国における安全性について
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。
2023年3月現在まで、世界100ヶ国以上の国々、1,500万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。
■医薬品副作用被害救済制度
マウスピース型矯正歯科装置(インビサライン)は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。